土井宏のハッピーブログ

土井宏のトータルポータルブログ

CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE
このブログは、ロリポップ! のレンタルサーバを、使用しています。
ITの特性と能力。
ライブドアの堀江社長のブログによると、
堀江社長は、韓国のテレビドラマが、インターネットによって伝えられる、
視聴者の意見を反映しているから、人気が出ると考えているようだ。
それは、テレビやラジオとIT(インフォメーション・テクノロジー)との
融合の成果の一つである、と主張しているように見える。
しかし、視聴者の意見を聞くだけならば、電話でもファックスでも、
充分可能である。この場合に関しては、ITは、必ずしも必要ではない。
ITが何の役に立つのか、どれくらい効果があるのか、
正確に認識していないと、
時代の変化を読み間違えるおそれがあるのではないだろうか。
(ちなみに、日本のテレビやラジオは、スポンサーからお金をもらい、
 番組を放送しており、視聴者や聴取者とは、
 直接の取引<お金のやり取り>をしていないのだから、
 視聴者や聴取者は「お客」ではなく、意見を聞かないのは当たり前。
 IT娯楽産業は、利用者から直接、収入を得なければならないのだから、
 お客様の意見を聞くのは、これまた当たり前。
 必ずしも、メディアの特性とは、関係がない。)
| 揚げ足取り | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
テレビドラマ出演者の固定化は、表現の手抜き。
株式会社ライブドアの社長の堀江さんのブログの、ちょっと揚げ足取り。
堀江さんは、テレビドラマや映画の製作者は「リスクをとりたがらない」から、
「いつも同じようなキャスティング」になってしまうと書いている。
それは正しいと思うのだけれども、一つ付け加えたい。
たとえば、小説だと、人物の書き分けが難しいということがある。
文字だけの表現だから、登場人物が、誰が誰だか分からなくなりやすいのだ。
読者が、この人はいい人だと思って読んでいると、悪人だったりする。
ところが映像だと、何しろ顔が映っているのだから、
どの人がどの役かは、一目で分かる。
さらに、悪役なら悪役に、いつも同じ役者さんを配しておけば、
脚本家や演出家が、何も工夫をしなくても、一つのドラマが成立してしまう。
あえて言えば、「同じような人が同じような役を割り当てられている」、
といったことに、なるのではないだろうか。
| 揚げ足取り | 23:23 | comments(6) | trackbacks(0) |
このページの先頭へ